こんにちは。六興実業の代表の段林です。さて、毎月1本、記事を書いていこうということで10月から始まったこの企画。11月は、まさかのシリーズ開始早々の「番外編」記事も書きましたが、通常版もしっかり書いてまいります。一体誰が読んでくださっているのかは分かりませんが、めげずに続けます。ということで、今月もいってみましょう!前回の記事はコチラ▼https://www.rokko-jitsugyo.co.jp/news/LzR_gC87気になる巡回指導の結果は…前回の10月の記事の中で、早速巡回指導が来ることになった、という話をしました。そして今月の初め、11月5日に、巡回指導の実施日がやってまいりました。本来であれば、「日々の業務の中で、当然のルーチンとして全てをきっちりこなし、“巡回指導や監査のための準備”など必要のない状態をつくる」ことがベストなのは重々承知していますが、この日のためにしっかりと「準備」をして、臨みました。巡回指導員の方々が事務所にいらっしゃり、書類をひとつずつ丁寧に見ていきます。最大2時間という短い時間なので、一体どこまで書類をチェックをするのだろうかと思っていましたが、実際に立ち会ってみて感じたことは、「想像以上にかなり細かく見てくださるんだな」ということです。定期的にこうした「指導」をしてまわり、そこにいくらかの予算も投じられているということですが、この巡回指導の過程で、トラックという命の危険と隣り合わせのものを扱うからこそ「正しくマネジメントすること」の重要性と責任を改めて身に染みて感じました。巡回指導員の方からは、具体的な管理上のアドバイスなどもいただき、非常に有意義な時間となりました。ありがとうございました!結果は、無事「A判定」でした。でも、「いつ来てもA判定をいただけるような管理を日頃から当たり前のように行うこと」こそ、本来あるべき姿だと思います。今回の貴重な学びを活かして、しっかりとした管理体制をつくっていきます!早速、北総運輸では、以下のような具体的な「管理体制づくり」を進めていく予定です。① 拘束時間や残業時間の振り返り体制➡日次で拘束時間が長くなりすぎないように見ていくことはもちろんなのですが、月次の経営MTGでも振り返りを行い、対策を講じて改善を図っていく体制② 事故等の振り返り体制➡これも、もらい事故や軽微なものでも事故報告書等を提出してもらってまとめていくことはもちろんなのですが、それを形式的に済ますのではなく、きちんとその原因と対策まで考える体制③ 安全教育の実施方法の見直し➡形式的なものではなく、具体的で効果的なものにしていくべく、先日、六興実業で共催セミナーを開催させていただいた、ディクリエイトさんにお世話になる予定です④ 車両と従業員に関する各種スケジュール管理の徹底➡車検や点検はもちろん、健康診断や適性診断等、各種スケジュールをしっかりと管理する体制まずは「働く環境づくり」から!11月8日から9日は、点呼場の大掃除を行いました。まさかの「壁紙の貼り替え」まで、DIYでやりました…。笑大掃除については、詳しくは「番外編」の記事に書いています。是非、そちらの記事も読んでみてください!👇https://www.rokko-jitsugyo.co.jp/news/TS_5sXay心機一転、ユニフォームも新調予定!10月からロゴも新調したので、それにあわせて、秋冬用のユニフォームを新調しようということになりました。正直、まだまだあまり予算はかけられないので贅沢はできませんが…。ユニフォーム屋さんからいくつかサンプルを取り寄せて、試着してみました。憧れのBURTLの作業服なども取り寄せて試着してみたのですが…、「ドライバーさんが作業をしやすいように」とか、「運転席で脱いだり着たりしなくていいよう薄手だけど、外に出たときにはあったかいもの」とか、色んなことを考えると、なかなかピンとくるものがありません。「そうだ!ワー〇マンへ行こう!!」ということで、実際に手に取って、イメージをすり合わせるために、ワー〇マンへ行ってみました。さすがワー〇マン、たくさん種類があります。色々見て回っていると、よさげなものがありました!!「作業をしやすい」「薄手だけどあったかい」という条件を満たした、完璧な1枚です。でも、ワー〇マンのオリジナル商品なので、同じようなものは、ユニフォーム屋さんには恐らくないはず…。どうしよう…。段林:ちなみに、ワー〇マンで買ったものって、刺繡とかプリントってお願いできるんですか…?店員さん:できますよ~。北総運輸の4文字の刺繍だと360円です。段林:え、じゃあこれでいいじゃん!!!全部で20枚ちょっとなんですが、まだ在庫ありますか…?店員さん:一番大きいサイズの在庫はないですが、それ以外は今のところなんとかなりそうですね…!週末になると一気に売れちゃう可能性があるので、それまでに数を教えてください!ということで、翌日から点呼場でドライバーさんの採寸を行い、各サイズごとの数を確認し、すぐに在庫を抑えました。(一番大きい4Lサイズを希望するドライバーさんが1人いて、そのサイズの在庫が全国どこにもなかったのですが…。)出来上がりはもうすぐ。12月初週にドライバーさんにお渡し予定です!楽しみ!!お互いを知るためにドライバーさんにインタビュー六興実業が掲げる組織哲学には、「知ろう。愛そう。伝えよう。」というフレーズがあります。我々は、もっと北総運輸のドライバーさんひとりひとりのことを知りたい…!知らねばならない…!ということで、六興実業の橋本さんと立松さんが、ドライバーさんひとりひとりに、インタビューをしてきました。トラックに乗るようになったきっかけ。仕事の中で、どんなことを大事にしているのか。休日にしていることや、好きなもの。正直に言うと、最初はあまり答えてくれなかったドライバーさんもいたそうですが…。最終的には、しっかり、ひとりひとりとコミュニケーションができたはずです。仕事を終えて車庫に帰ってきた後にご協力いただき、本当にありがとうございました!!あわせて、これからHPやSNSなどで使うタイミングも出てくるであろうことに備え、北総運輸の谷中社長の積込について行き、その様子も写真で撮影しました。そして、これが車庫で撮影した、夕日を背にした「奇跡の1枚」です!!!正真正銘、一切の加工なしです。物流ウィークリーに掲載されました!11月20日刊行の「物流ウィークリー」に、六興実業と北総運輸の取り組みが掲載されました。著作権上の問題があると思いますので、その記事をぼかしてチラ見せ。「ドライバーさんにしっかりと還元できる、中小運送会社経営のモデルケースを目指す」という少し大きな宣言から、最後は「同じ船に乗る仲間としてともに未来を目指す」と締めくくっていただいた素敵な記事でしたが、この言葉が絵空事で終わらぬよう、一歩一歩、しっかりと目の前のことに取り組んでいきたいと思います。大手建材メーカーさんにきっちり作成した見積を提出11月の前半に、大手建材メーカーさんから北総運輸に、輸送依頼に関する新規のお問い合わせをいただきました。その後、予定を調整して、物流拠点をご訪問させていただくこととなりました。ちなみに、このお問い合わせは、物流ウィークリーの紙面の中盤くらいにある「物流掲示板」への掲載をきっかけにいただきました。正直、思わぬ効果に驚きました。打ち合わせ当日、段林はちょっと遠いところで別の予定があったため、現地に訪問した谷中社長のiPadからオンラインで打ち合わせに参加。(初対面にもかかわらず、現地でご挨拶できず、大変失礼いたしました…。)打ち合わせが終わり、「まずは、お見積りを出していただきたい」ということで、早速、見積の作成をスタート!六興実業は「トラック経営の見える化」というサービスを提供しており、もちろん北総運輸の「見える化」にもかなり細かく取り組んでいます。その「見える化」に取り組む中で算出している原価計算の結果をもとに、厳密に収益シミュレーションを行い、運賃表を作成して見積を行いました。車両ごとの原価計算・収益管理表▼収益シミュレーション用ツール▼運賃表作成ツール▼それこそ、「ドライバーさんにしっかりと還元できる運送会社をつくっていく」には、正しく運賃設計をすることがまず何よりの第一歩目です。一方で、ただただ「高く」運賃をもらうというのも、荷主さんにとってフェアじゃないと思います。六興実業は「六方よし経営」を掲げていますが、それはその思想に反します。しっかりと、お互いの「長期的なお付き合い」のために、適切に話し合える土台をつくっていくことを目指していきたいと考えています。今回の大手建材メーカーさんについては、見積の提出後、前向きなご返答をいただくことができました。まずはスポットから、少しずつではありますがお付き合いがスタートしていきそうです!ところで、六興実業の宣伝をするわけではありませんが、「どうやって原価計算をしているの?」「どうやってシミュレーションして運賃表を作成したの?」といったノウハウは、惜しみなく公開していくつもりなので、もしご興味がある運送会社さんがいたら、いつでもご連絡ください!六興相談窓口▼https://www.rokko-jitsugyo.co.jp/contact/inquiryちなみに、「代表の段林と話したい」というチェックボックスもあります!(笑)今年も残すところ1ヶ月!さて、12月に入り、今年もあとわずか。12月は繁忙期という運送会社さんも多いのではないでしょうか。寒さも増して、体調も崩しやすい季節ですが、気合いで乗り切りましょう!!思考はめっちゃ体育会系!!!!!六興実業のサービスの詳細が知りたい方はこちらからお問い合わせください。六興窓口(お問い合わせフォーム)メディア・取材の申し込みはこちらからお問い合わせフォーム