始まりました。社会インフラの横丁から。この番組は、社会の当たり前を支えてくれている人たちの声を、人情味あふれる六興村の隅っこにあるこの横丁からお届けするラジオです。本日も温かいお話や苦労したお話、心に染み渡るお話、そしてこれからの未来につながるお話をお届けしてまいります。今回のゲストは、前回に引き続きホストである六興実業代表・段林の単独回です。サービスや機能そのものだけでなく、「誰から買うか」が重要視されるBtoBビジネスにおいて、なぜ今「社員の物語」を発信するのか。これから紹介していく個性豊かなメンバーの予告とともに、その意図を語ります。%3Ciframe%20data-testid%3D%22embed-iframe%22%20style%3D%22border-radius%3A12px%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fopen.spotify.com%2Fembed%2Fepisode%2F2bxxMvoTwhQYRDOijXsrsc%3Futm_source%3Dgenerator%22%20width%3D%22100%25%22%20height%3D%22352%22%20frameBorder%3D%220%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20allow%3D%22autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20fullscreen%3B%20picture-in-picture%22%20loading%3D%22lazy%22%3E%3C%2Fiframe%3E本日も前回に引き続きゲストなしで、進めていきたいと思います。前回、年始一発目は「なんやねん」と言いたくなるような謎の1時間で、今までで最長記録となる放送をやらせてもらいました。テーマも「学ぶこと」といった話で、「一体なんやねん」という回でした。今回も段林回としてやっていきたいと思います。最近は六興実業回が続いており、年末にはちょうど2回分、ポッドキャストについての振り返りで、「なぜ僕らがこういうことをやっているのか」「六興実業の核心について」といった振り返り回を前半後半という形でお届けしました。そして年始は、僕の挨拶として前回の謎の1時間回を実施しました。今回も僕の一人語りですが、決して社長インタビューをサボっているわけではありません。先日も別件で愛知県まで取材に行ったりと、色々な形で動いております。意図があって段林回をやらせていただいているのですが、実は次回から2回×2の全4回分は、六興実業のメンバーにフォーカスしたインタビュー回をお届けしたいと考えています。1人につき前半後半の2回、計2人分を予定しています。なぜ、サービスよりも「誰から買うか」が重要なのか背景としては、年末のポッドキャストの回で「六興実業として頑張っていきたいこと」の中で、僕が「SNSなどもちゃんと頑張っていきたい」という話をちらっとしたかと思います。その延長線上のお話になりますが、僕らが日々色々な会社さんとお会いさせていただく中で、我々がやっていることをご紹介しながらお話しするのは当然なのですが、結局のところ、「何をやってるのか」「何のサービスを導入するのか」という話以前に、「そもそも誰から買うか」が非常に大事だと思っています。とりわけ、僕たちが今ご縁をいただいている運送業界は、たった6万社しかない世界です。これを関東に絞るとその3分の1の2万社程度、僕らの会社がある茨城県だけで言うと数千社、トラック協会加盟で2000社といったレベルです。極端な話、2000社の顔と名前を一致させるのは厳しいかもしれませんが、僕たちがどんな人間なのか、ポッドキャストやYouTubeなどで触れていけると、「ああ、あの六興実業の○○さんだよね」となり、僕らとしてもすごく良いなと思っています。今年はそういった意味で、SNSもその一環ですが、もちろん我々の会社のファンになっていただくこと、「この会社頑張ってるな」「いい発信してるな」「なんか好きだな」と思っていただくことも大事です。それに加えて、「六興実業の段林さん」「以前インタビューで取り上げた神代さん」「これからやる予定の中里さんや百合本さん」といった個人のことに触れて、「面白いな」と思ってもらえるとすごく嬉しいです。夢は「マッチョな運送会社」──営業・神代の挑戦最近僕たちはnoteで記事発信をかなり頑張っています。「六興実業 note」と検索していただくか、ホームページにも同じ記事を掲載しているので読んでいただけます。営業の神代さんについては、2、3ヶ月ほど前にポッドキャストでもインタビューをさせていただきました。「めちゃめちゃマッチョな帝京大学ラグビー部出身の、六興実業の鉄砲玉です」ということで、色々深掘りをした回です。その後、神代さんに進展がありました。現在noteの方で、「夢はマッチョな運送会社【営業神代の大型免許取奮闘記】」と題して、神代さんは大型免許の取得に挑戦しています。茨城県つくばにある教習所に通って免許取得を目指しています。今ちょうどnoteでは第4話まで進んでおり、第4話で路上デビューを果たしました。おそらく今年の2月ぐらいには免許を取り切るのではないかと思いますが、今まさに頑張っております。これにはポイントがありまして、「夢はマッチョな運送会社」というタイトルの通り、神代さんはもちろん大型免許を自分で取って、運送業というものを本当に理解してやってみたいという思いや、単純にかっこいいという思いなどが相まって取り組んでいるのですが、個人的な目標として、その先に「自分で運送会社をやりたい」という夢があるそうです。それも、「平ボディの完全手積み手降ろしの会社を作りたい」とのことです。福利厚生でプロテイン支給、会社の横にプレハブの筋トレジム完備。日々の配送の仕事もまさに筋トレになるということで、しんどい手積み手降ろしもウェルカムな、「マッチョな運送会社」を作りたいそうです。神代さんは本気でやりたいらしいので、どこか修行させてくれるところがあればぜひお願いしたいのですが、そんな話をしながら今頑張っています。めちゃめちゃキャラ立ちしているとは思いますが、至って真面目に頑張っています。神代さんはすごく真面目な男なので、本当に信頼、信用の置ける、無骨な真面目な男です。本当に純粋な気持ちからそういったことに取り組んでいるので、僕も個人的に超応援したいなと思っています。そんな姿を皆さんが少しでも見てくださって、「六興実業の営業の神代さんというすごい変わった人がいてね」といった話をしていただけると嬉しいなと思っています。それにしても、すごいことですね。なかなか僕も大型免許を取りたいなと思ってはいるのですが。実は、元々トラボックスにいらっしゃった吉岡会長——トラボックスを創業された方ですが——が、「Logistics Today(ロジスティクス・トゥデイ)」という運送業のWebニュースを掲載されている結構大きい媒体があります。元会長である吉岡さんは、もう20年以上前から運送業界に携わってずっとやってこられているのですが、「大型の免許を持っていない、トラックに乗ったことがない」ということで、この段になって免許を取得してやっていくという記事を書かれていました。最終回は富士スピードウェイかどこかのトラックイベントで吉岡さんが走るという内容で、「すごくいいなこれ」と思いました。別に真似したわけではありませんが、すごいリスペクトを込めて、やはりこうやってちゃんと業界と向き合うこと——もちろん免許を取るだけが向き合うことではありませんが、主体性を持ってやっていくことはすごい大事だなと感銘を受けていました。そんなところで、神代さんも頑張っています。「レブロン・ジェームズ」こと、営業責任者・百合本次回からは2名のメンバーを取り上げる予定です。まずは、営業の百合本さんです。百合本さんは、ポッドキャストの年末回にも少し出演してもらいましたが、現在は当社の営業責任者を務めている人間です。簡単に百合本さんの他己紹介をしますと、先日、ある運送会社の社長さんのところへ営業に行き、ご契約をいただいたのですが、その社長さんが「レブロン・ジェームズが来た」とおっしゃっていました(笑)。どういうことかと言いますと、ラジオではビジュアルが見えないのが残念ですが、僕らのホームページを検索していただくと顔が出てくるかもしれません。百合本さんは営業マンらしからぬ風貌で、髭ともみあげが完全に繋がっているんです。しかし、元々はちゃんとしておりまして、六興実業に入る前は服屋の店長をやっていました。「服屋の店長」と言うと全然関係ないように思われるかもしれませんが、GU、つまりファーストリテイリング出身です。やはりファーストリテイリングやユニクロは素晴らしい会社であり、世界トップクラスのアパレル企業です。僕はよく笑いながら「服屋の店長」と言っていますが、アルバイトさんを含めた教育管理や、店舗の数字を作っていくといったマネジメントはしっかりと叩き込まれており、その経験を持ってこの会社に来ています。非常に信頼ができる人間であり、大きく活躍してくれているメンバーです。百合本さんは、おそらく六興実業の中でも仕事の振られ具合で言うとトップクラスであり、かなりのハードワークをしている人間です。プライベートな話をしていいか分かりませんが、彼もSNSに上げているので大丈夫でしょう。直近で1人目のお子さんが生まれました。僕も今、1歳と3歳の子供がいるので、「百合本さん、寝れてるのかな」と心配しています。最近、朝の5時や5時半頃からチャットが頻繁に返ってくるので、「百合本、最近早くない?」と聞いたところ、「どうせ子供が起きるから、朝しかできないなと思って」と言っていました。朝早くから仕事をして、夜は寝かしつけやお風呂などをやらなければならないので、「朝しかできないし、どうせミルクなどで起きるからそのまま仕事をしているんです」とのことでした。まさに「ゴリゴリ育児パパ」です。これが令和の育児パパということで頑張ってくれていますので、応援したいなと思っています。元大手運送会社・体育会系新人の「ゴルフキャラ」戦略そんな百合本さんの次は、中里さんをご紹介する予定です。中里さんは去年の9月か10月に入社したばかりで、まだ社歴は浅いメンバーです。その前は、某S急便に入社し、最初はドライバーを務め、その後事務所に上がってチャーターの手配などを行っていた方です。運送業界、物流業界の皆さんなら誰もが知るS急便で鍛えられた戦士です。あそこはかなり体育会系の職場らしいのですが、例に漏れず中里さんも超体育会系です。先日、高校サッカーで我らが茨城県の鹿島学園が準決勝で敗りましたが、中里さんはあの流経大柏(流通経済大学付属柏高等学校)でサッカーをやっていました。同級生にはJリーガーがいるようなレベルで、ゴリゴリにサッカーをやっていた人間なので、極めて体育会系の人材です。S急便はそんな人ばかりらしいです。僕は勝手に、中里さんを「ゴルフキャラ」にしようと考えています。この業界はゴルフのお誘いが非常に多いのですが、僕は性格的にどうしてもゴルフができません。集中力が持たないんです。ホールをずっと回って、最後にピンのそばに来て……となると、「いーっ」となってしまって駄目なんです。一時期きちんとセットを買ってやってみたこともあり、できないことはないのですが、あまり合わないなと思いながらやっていました。一方、中里さんはゴルフの腕前が抜群で、余裕でスコア100を切り、90ぐらいで回れるそうです。中里さんは入社時に、「段林さん、1個だけお願いがあるんですけどいいですか」と言ってきました。「何ですか?」と聞くと、「ゴルフをやりたいです。だから、ちゃんと営業で成果を上げるので、月に1回ぐらいは平日有給などを取ってゴルフに行ってもいいですか? その分、逆に土曜日などはちゃんと仕事をしますので」と言ってきたんです。僕は「全然いいですよ、行けばいいじゃないですか」と言ったのですが、中里さんはまだ新人営業マンすぎて成果が上がっておらず、「ゴルフに行けない」と言っています。「中里さん、ゴルフ行ってなくないですか?」と聞くと、「いや、ちょっと……」と言葉を濁しています。僕はこれを逆転の発想で捉え、「中里さん主催で色々なゴルフコンペを開き、運送業関係者を集めてやればいいのではないか」と思っています。中里さんには、「やばい、営業マンとしてしょぼすぎるからゴルフに行けない」と考えるのではなく、「もういい、開き直ってゴルフをして、それを仕事に繋げる」という風になってもらいたいのです。これは「鶏が先か、卵が先か」という話と同じです。そんな風に「ゴルフキャラ」をつけていこうと思っていたところ、今度意気揚々と「ゴルフコンペに誘われたんで行っていいですか」と言ってきました。早速ネタを持ってきたので「いいですよ」という話をしました。そういったコミュニケーションの中で得られるご縁も本当にあると思いますし、僕があまり行けない分、僕の代わりにゴルフをやっていただく形になるかもしれません。「人の物語」を届けていくこれからの放送次回からの放送では、百合本さん、中里さんという2名のパーソナルな部分を深掘りしていきたいと思っています。リスナーの皆さんが、もし六興実業のメンバーと直接お会いする可能性があるとすれば、大体は神代、中里、百合本というメンバーになってくると思います。彼らのパーソナリティに触れた内容を、この1月から2月の前半にかけてお届けしていきたいと考えています。それ以降は、ご安心ください、通常回に戻って色々な経営者さんの取材などもしていきたいと思っております。この数ヶ月、社長インタビューの録り溜めがあったため、実際最後にインタビューをしたのは11月前半ぐらいでした。しかし、この11月から1月までの間だけでも、「うわ、この人とめっちゃ対談したいな」という人が僕の頭の中に4人ぐらい今パッと浮かびました。これからご依頼をかけながら、色々お話しできたらなと思っております。ということで、今回は段林回、というか次回からの宣伝をやらせていただきました。今、これは秋葉原の「テレキューブ」という、改札の近くにあるリモートワークボックスから収録しています。何か遅延しているのか、外のアナウンスの音がずっと流れていて、「大丈夫かな」と思いながら収録していますが、若干変な音が入っていたら申し訳ありません。すごいですね、今の時代。こんな風に駅の改札を出たところのテレキューブでネットを繋いで、「ちょっと収録しちゃいましょう」と、30分ぐらいの隙間時間で収録し、それをパッと配信できるんです。とんでもない時代になったなと思います。先週よりは喉の調子が良くなってきたかなと思いますが、まだ少し微妙です。最近の風邪は長引きますので、皆さんもくれぐれも体調にはお気をつけてお過ごしくださいませ。本日もありがとうございました。▼前回のエピソードはコチラ👇https://www.rokko-jitsugyo.co.jp/news/DVoSpJwi▼六興ラジオ【社会インフラの横丁から】シリーズはコチラ👇https://www.rokko-jitsugyo.co.jp/news/category/rokko-radio