— 運送会社の真のパートナーとして“10万人の豊かさ”実現を目指す —運送会社の「トラック経営の見える化」サービスを提供する六興実業株式会社(以下六興実業、本社:茨城県つくば市、代表取締役:段林修平)は、2025年10月1日、建築資材の輸送や精密機械の据付設置輸送を手掛ける株式会社北総運輸(以下北総運輸、本社:千葉県富里市、代表取締役社長:谷中誠)をグループに迎え入れ、経営に参画することとなりました。これを機に、六興実業がこれまで創業以来100社を超える運送会社に提供してきた「トラック経営の見える化」等を、実際の経営現場で当事者として実践してまいります。北総運輸の経営に参画し、収益向上ならびに待遇改善に取り組むのはもちろんのこと、運送会社の経営現場で当事者として実践することで、六興実業の顧客に提供するサービスの質向上に役立て、運送会社が六興実業が推進する「六方よし経営」を実現する真のパートナーとなることを目指します。「トラック経営の見える化」とは車両1台ごとの収支はもちろんのこと、1kmあたりの変動費や1日あたりの固定費、燃費推移やメンテナンス費用の推移、残業時間や拘束時間の推移など、案件(荷主)・車両(トラック)・人(ドライバー)という、トラック経営において重要な3つの要素にかかわる各種指標を「見える化」します。紙の請求書やエクセル等で保管しているデータの入力まで「まるっと」請け負うことで、毎月データ入力するほどの時間の余裕がない、システムの利用や業務フローを変えるハードルが高い、中小運送会社の経営現場の実情に即したサービスです。代表の段林は、六興実業の創業前に、茨城県坂東市の車両20台規模の運送会社の代表に就任し、経営に携わっていました。その当時の経験をもとに、創業2年間で100社以上の運送会社に「トラック経営の見える化」等による経営支援を行ってまいりました。【顧客の声】・株式会社カワキタエクスプレス(三重県亀山市)https://www.rokko-jitsugyo.co.jp/service/interview/1・有限会社ダイセン物流(千葉県白井市)https://www.rokko-jitsugyo.co.jp/service/interview/4北総運輸について北総運輸は、平ボディ車・ユニック車を保有しており、建築資材・精密機械・イベント機材等の輸送を得意としています。2t~4tの比較的小型な車両を中心に揃え、約半数の車両がスポット対応も可能なため、制約のある現場等への柔軟な対応を強みとしています。【会社概要】・社 名:株式会社北総運輸・所在地:千葉県富里市七栄646-134・代表者:代表取締役社長 谷中 誠・設 立:1980年6月・資本金:1,000万円北総運輸ホームページhttps://hokuso-unyu.jp/北総運輸 代表取締役社長 谷中のコメント会社が一番苦しい時に六興実業と出会ったのは、本当に運命だったと思います。六興実業のみなさんと話すようになってから、会社の空気が変わり、実際の業績も上向いています。そして、何より、これまでは目先の仕事をこなすことで精一杯で、自分たちではなかなか見えなかった”未来”の話ができるようになったことが嬉しいです。50歳を超えてからの新たな挑戦に、心からワクワクしています。今は「現場は任せろ」という気持ちです。六興実業の持つ経営ノウハウと、北総運輸がこれまで積み上げてきた現場力を掛け合わせた「新生 北総運輸」の未来が楽しみです。六興実業 代表取締役 段林のコメントこうして北総運輸をグループに迎え入れたということは、単なる六興実業の事業拡大のための選択ではありません。小規模な実運送会社において厳しい経営環境のなかで、「トラック経営の見える化」等の実践を通して、「しっかりと収益を残しながら、そこで働くドライバーさんにもよりよい環境をつくり、荷主さんの要望にもきちんと応えていく」という、中小運送会社経営のモデルケースを共につくり上げる挑戦です。今回のこのご縁は、何よりも谷中社長や社員のみなさまの人柄に強く惹かれた結果です。同じ船に乗る仲間として「北総運輸だからこそ一緒に豊かな未来をつくることができる」と思いました。まずは、お互いを深く知ることからスタートです。道のりは長いですが、六興実業の名に恥じぬよう、「実業」領域において「六方よし経営」を実現すべく、知恵を絞って、汗をかいて、取り組んでまいります。谷中社長へのインタビュー記事を六興実業のHPに掲載しております北総運輸の谷中社長に、今回の決断に対するインタビューを行いました。六興実業のHPにインタビュー記事を掲載しております。是非、ご覧ください。なんで、北総運輸が六興実業に!?グループへの仲間入りをした北総運輸 谷中社長に率直な気持ちを聞いてみました