2025年12月19日、一般社団法人 茨城県トラック協会の女性部会にて、第3回の勉強会を開催しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。今回も前回までと同様に、一方通行の“講義”ではなく、各社の状況や悩みを持ち寄りながら、双方向で考える勉強会として進めていきました。▼前回のレポートはコチラhttps://www.rokko-jitsugyo.co.jp/news/MuAk6mA5前回テーマ「人が集まる会社づくりのススメ」の振り返り前半では、前回の勉強会でお持ち帰りいただいた「人が集まる会社づくりのススメ」について、実際に取り組んでみてどうだったかを振り返りました。自社の求人情報を改めて見返してみて気づいたこと他社の求人と比較して見えてきた、自社の立ち位置「強み」だと思っていた点が、求職者目線では伝わっていなかった点など、実際に手を動かしたからこそ見えてきたリアルな気づきが共有されました。「求人の内容は変えていないのに、見え方が変わった」そんな声もあり、誰に・何を伝えるかを考えることの大切さを、改めて確認する時間となりました。「運送会社の待遇改善のススメ」後半では、今回のメインテーマである「運送会社の待遇改善のススメ」についてお話ししました。運送会社が「選ばれる会社」になるためには、給与・仕事内容・職場環境の3つが重要である一方で、特に避けて通れないのが「給与をどうやって上げていくのか」という点です。「給与アップ」をどう考えるか具体的には、どんな人に働いてもらいたいのか自社の「強み弱み」を把握できているのか現状、会社として「給与制度」にどんな問題点が発生しているのかそもそも「昇給原資」を把握できているのかといった視点から、待遇改善を考えていきました。今回の勉強会では、「給与の配り方を変えること」だけではなく、そもそも給与アップの原資をどう生み出すかこそが肝であるという考え方もお話ししました。現場に即した具体例から考える勉強会の中では、北総運輸の事例も紹介しながら、働き方の選択肢を増やすための考え方手当や給与制度を見直す際のポイント労働時間や業務実態を正しく把握する重要性など、理想論ではなく、実際の現場での試行錯誤をそのまま共有しました。参加者の皆さまからも、「全部は難しくても、まず一つならできそう」といった声があがり、各社それぞれの一歩を考える時間となりました。これからも業界の「豊かさの輪」を広げるために第3回の勉強会を通して、小さな取り組みの積み重ねが、結果として「人が集まり、続いていく会社づくり」につながっていくことを改めて共有できたと感じています。六興実業はこれからも、皆さまの「リアルな悩み」に寄り添いながら、共に考え、共に前に進む場をつくっていきます。次回は、「運賃交渉や見積作成」をテーマに開催予定です。また皆さまとお会いできることを、楽しみにしています。六興実業のサービスの詳細についてはこちらからhttps://www.rokko-jitsugyo.co.jp/contact/inquiryメディア・取材の申し込みはこちらからhttps://www.rokko-jitsugyo.co.jp/contact