みなさん、こんにちは。六興実業の代表の段林です。世間は師走の忙しい時期。運送業界も例に漏れず、輸送の仕事自体が繁忙期の会社も多くあり、また、経営者のみなさんは年末のあいさつ回りや忘年会などで日々色々なところに顔を出し、動き回っている時期でもあります。そんなクソ忙しい時期にもかかわらず、六興実業は、のんきにも新企画をスタートさせました。題して「週末居残り勉強会 ~教えて〇〇社長!~」ざっくり言ってしまえば、いわゆるゲスト講師を招いて行う「セミナー」でございます。でも、「なんとなく講師の話を聞くだけで終わる、実のないセミナー」にはしたくない。そしてよくある、いくつかの課題をあげつらいながら「そんな悩みを解決するのがこのサービス」といった、「集客目的のコマーシャルのようなセミナー」なんてもってのほかです。この運送業界のなかで、前向きな人たちが集う「場」をつくっていきたい。知恵を出し合って、磨き合い、その先でみんなで豊かになれるような、そんな繋がりをつくっていきたい。本当に、ただただそんな思いで、この企画をスタートさせました。「週末居残り勉強会」のコンセプトトラック運送会社という業態は、ひとくくりにすると「モノを運ぶ」という部分は共通していても、トラックの買い方、メンテナンスの仕方、配車の考え方、日報や点呼の運用の仕方、安全教育や組織づくり、賃金体系や人集めの取り組みなどなど、あらゆる部分に各社各様の「違い」があります。そして日々、私、段林自身が多くの運送会社さんと出会い、お話を伺う中で感じることは、その細かな「違い」へのこだわりこそ、その会社のカラーや強みの源泉となっているということです。その「違い」の部分には、こうしたらいい、という明確な「正解」となる方程式はないかもしれません。でも、大事なことは、ひとつひとつについて「ちゃんと自分なりに考えて取り組む」ことだと思います。そこに、「豊かさの源泉」があります。とはいえ、自分ひとりだけで考えて「答え」を出していくのは難しい。社長は孤独と言いますが、やっぱり、日々みなさんそれぞれ暗中模索なわけです。じゃあ、その「答え」のないこの経営という道において、「一歩先でしっかり考えて歩んでいる社長の頭の中」を覗いて、その歩み方を教えてもらおうじゃないか。もしかしたら、そのまま真似できることがあるかもしれないし、考えた抜いた結果、自社は別のやり方を選択することもあるかもしれない。そんな深いリアルな学びと、率直な意見交換、そして実践ができるような「場」こそ必要ではないか。これが、「週末居残り勉強会」の根幹にあるコンセプトです。段林も「当事者」として学びたいもう1つ、この「勉強会」を始めてみようと思い立った背景があります。それは、段林自身も、北総運輸がグループインし、リアルに運送会社の経営に携わっている「勉強すべき当事者」であるということです。正直に言うと、段林は「トラックに乗れない(普通免許しか持っていない)」「車にも詳しくない(オートマしか乗れない)」、トラックの素人なわけであります。言うなれば「寿司屋が魚のことを知らない」「喫茶店がコーヒー豆に詳しくない」ようなもんです。それでも、「数字」で経営はできるかもしれません。でも、多分そんな「寿司屋」は美味しくないし、そんな「喫茶店」は愛される店にはならないんだと思います。じゃあ、ちゃんと勉強しよう。でも、こういう僕の「勉強」は「居残り」でやらないと、示しがつかない。プロってそういうもんだ。道具を磨くのも、筋トレするのも、研鑽は「仕事中の時間」ではなく「自分の時間」で行うのがプロの世界というものだ。だから、「週末居残り勉強会」という企画になったというわけです。段林自身がお会いする中で、気になるあの社長をゲストに迎え、「ぶっちゃけ、~~ってどうすればいいですか?」と切り込んで、質問しまくります。本当に段林が「勉強したいこと」をテーマにしていこうと思っています。これを、毎月1回(基本的には第2金曜日の18時から)行っていきます。毎回、様々なゲストをお迎えして、色んなテーマでぶっちゃけトークをしていきたいのですが、どのテーマにおいても、色んな考え方があって1つの「正解」はないものだと思います。なので、ただ話を聞くだけで思考停止せず、ゲストの方への深掘り質問をきっかけに、ご参加いただいた方々同士でも積極的に意見交換をし、より実りある「勉強会」にできれば何よりだと考えています。そして第1回を開催しました!先日、12月12日に、記念すべき第1回を開催しました。第1回のゲストは、麻生株式会社の麻生社長です。「ぶっちゃけ、トラックの整備ってどうすればいいですか?」というテーマで、段林が聞きたいあれこれを、たくさん質問させていただきました。日常点検をきちんと形骸化せずにやるには?タイヤの履き替え戦略として、スタッドレスを年中履くのってどうなの?メンテナンスリースって、割高に思えるけど実際どう考える?故障を減らすために、ドライバーさんへの運転指導って何をすべき?などなど…。参加者の方からも、リアルな自社での取り組み内容の紹介や、具体的な今直面している課題にまつわる質問などが飛び出し、想像以上に熱量ある場になりました。(※いつか、この勉強会の内容自体も、動画か記事か、何らかの形でコンテンツ化したいと思います。)1時間半の予定でしたが、休憩なしでもあっという間でした。あ~、楽しかった。世の中って、「知ってるかどうか」で損をしたり得をしたりすることがいっぱいある。トラック運送会社の経営も同じで、「知ってるかどうか」ってとても重要。シンプルだけど、難しいし、奥が深い。そんな「生の実践知」を得られる場を、今後もつくり続けていきたいと思いました。ほんで、段林自身もめっちゃ勉強するぞ。この記事が何らかの形で目に留まり、ちょっとでも興味あるぞっていう方がもしいらっしゃれば、参加にあたっては六興実業との取引の有無なんて関係ありませんので、どうかお集まりください。「ともに繁栄、協力」の精神です。この指とまれ!!!六興実業のサービスの詳細についてはこちらからhttps://www.rokko-jitsugyo.co.jp/contact/inquiryメディア・取材の申し込みはこちらからhttps://www.rokko-jitsugyo.co.jp/contact