皆さんこんにちは!六興実業 広報担当です。先日、弊社代表の段林がセミナーに登壇いたしましたので、その様子をレポートいたします。登壇させていただいたのは、運送業の経営課題を『数値化』で捉えることをメインに据えた、ディ・クリエイト様との共催セミナーです。合計80名以上の運送事業者の皆様にご参加いただき、心より感謝申し上げます!セミナーでは、運送業が直面する様々な課題に対し、「感覚」や「精神論」ではなく「数値」に基づいた、具体的かつ現実的な解決策についてお話しました。弊社も、ディ・クリエイトの上西代表から、安全管理における数値化の本質を深く勉強させていただきました。■開催概要セミナー名:「見える化経営」成功の法則。感覚で動く管理はもう限界。データで変わる!会社の未来!開催日時:2025年11月17日(月)共催:ディ・クリエイト 上西代表、六興実業株式会社 段林URL:https://sites.google.com/view/rokko-decreate-collabo/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0■セミナーレポート本セミナーでは、経営と事故防止という2つの側面から、「数値化」の重要性を深く掘り下げました。【第1部】六興実業・段林より:「トラック経営の見える化」で会社を捉える!弊社代表 段林からは、・運送会社が経営に行き詰まる5つの理由・「トラック経営の見える化」チェックリスト・ここからはじめる「原価計算」のススメをご紹介し、トラック1台ごとの原価計算と正確な損益を把握するという「トラック経営の見える化」についてお話しました。運賃交渉やドライバー報酬の適正化は、自社の正確なコストを知ることから始まります。手間はかかりますが、まずはたった1台からでも、車両ごとの固定費・変動費を算出し、収益を残せる経営の土台を築く重要性をお話しました。【第2部】ディ・クリエイト・上西代表より:感覚ではなく「データ」で事故を防ぐ!ディ・クリエイト様 上西代表には、行政処分の仕組みを逆手に取った安全管理の点数化や、事故防止教育における数値の活用法を教えていただきました。特に印象的だったのは、研修は「精神論」ではなく、「運転行動を変えること」が目的であり、感覚に頼らない指導が重要であるという点です。例えば、左折時の巻き込み防止では、歩行者の移動速度に基づき具体的な数値を提示するお話や、速度を落とす指示も、速度と安全確認時間の関係を数値で示さなければ意味がないというお話は、大変勉強になりました。■最後に今回は、六興実業として初の本格的なオンラインセミナー登壇となりましたが、大変勉強になる一日でした。ご参加いただいた皆様、そして貴重な知見を共有してくださった上西代表に、改めて御礼申し上げます!今後も運送事業者の皆様のお役に立てるよう、情報発信に努めてまいります。